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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権講演会「私たちは『部落差別』にどう向き合っていくか~一緒に考えるということ~」
情報の種類 講演会
タイトル 人権講演会「私たちは『部落差別』にどう向き合っていくか~一緒に考えるということ~」
時期 2021/03/01~2021/03/01
主体名 (和歌山県)橋本市
関連URL http://www.city.hashimoto.lg.jp/guide/sogoseisakubu/jinkendanjyosuishin/kouenkainooshirase/r1kouenka
【 内容 】

《事業の概要》
講演テーマ:部落差別
講演時間:約2時間
講演場所:橋本市教育文化会館2階大ホール
入場者数:82人
《目的》
身近にある部落差別について学ぶ
《対象》
市民
《主催・共催》
橋本市
《登壇者等》
三木幸美(公益財団法人とよなか国際交流協会職員)
《プロフィール》
1991年大阪出身。フィリピンと日本のハーフとして大阪の被差別部落で生まれ、無戸籍無国籍児から8歳で「日本人」となる。大学生の頃からルーツをもつ子ども・若者と関わりはじめ、子どもから社会人までを対象にしたダンス教室を開講。「切り取らせない」言葉を発信することにこだわりをもち、講談社現代ビジネスでの執筆や講演、ダンスワークショップなど多方面で発信を続けている。
《著書》
1991年大阪出身。フィリピンと日本のハーフとして大阪の被差別部落で生まれ、無戸籍無国籍児から8歳で「日本人」となる。大学生の頃からルーツをもつ子ども・若者と関わりはじめ、子どもから社会人までを対象にしたダンス教室を開講。「切り取らせない」言葉を発信することにこだわりをもち、講談社現代ビジネスでの執筆や講演、ダンスワークショップなど多方面で発信を続けている。