メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他の啓発事業(写真展)

人権週間事業 人権啓発写真展「ハンセン病を考えることは、人間を考えること。」
情報の種類 その他の啓発事業(写真展)
タイトル 人権週間事業 人権啓発写真展「ハンセン病を考えることは、人間を考えること。」
時期 2020/12/02~2020/12/10
主体名 (兵庫県)伊丹市
関連URL https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/JINKENC/index.html
【 内容 】

《事業の概要》
ハンセン病の歴史太患者・回復者の現在の姿、メッセージ等を展示し、コロナ禍の今だからこそ感染症に対する正しい理解を深めることを目的とする。(写真、解説など34枚のパネルを展示。コロナ差別解消に関するパネルも併設。)
《目的》
人権週間にさまざまな人権について考える事業を開催し、市民の人権感覚の向上をはかる
《対象》
市民一般
《主催・共催》
主催:伊丹市立人権啓発センター
協力:日本財団(公益財団法人)
《登壇者等》
【撮影】日本財団フォトグラファー 富永夏子さん
《プロフィール》
日本財団コミュニケーション部に所属するフォトグラファー。大学卒業後に写真学校で学ぶ。スポーツ記者としてテレビ局に従事したのち、2002年より現職。日本財団の笹川陽平会長に随行し、世界のハンセン病患者・回復者のおかれた現状や人々の暮らしを撮影し続けている。【日本財団ホームページより】
《著書》
日本財団コミュニケーション部に所属するフォトグラファー。大学卒業後に写真学校で学ぶ。スポーツ記者としてテレビ局に従事したのち、2002年より現職。日本財団の笹川陽平会長に随行し、世界のハンセン病患者・回復者のおかれた現状や人々の暮らしを撮影し続けている。【日本財団ホームページより】