《事業の概要》
テレビ：日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京 合計200GRP（P+C7） スポットCM15秒
ラジオ：TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、J-WAVE 70回 ラジオスポット20秒
概要：「多様性と調和」をテーマとして、オリンピアンの為末大さん、パラリンピアンの土田和歌子さんを起用し、TVCM,ラジオCM等を放送した。
「一人ひとり、共に。自分らしい生き方、尊重し合う社会へ」をキャッチフレーズに、「違いというハードル（障害）を超えて、誰もが認め合い、受け入れ合う社会をめざしていく」というメッセージを都民に伝えた。
《目的》
人権週間にあたり、テレビ及びラジオ放送をして、差別のない明るい社会の実現を訴える
《対象》
都民
《主催・共催》
主催
《登壇者等》
為末大（オリンピアン）、土田和歌子（パラリンピアン）
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
テレビ・ラジオ放送
人権週間におけるテレビ等による人権啓発に関する広告
| 情報の種類 | テレビ・ラジオ放送 |
|---|---|
| タイトル | 人権週間におけるテレビ等による人権啓発に関する広告 |
| 時期 | 2021/12/01～2021/12/01 |
| 主体名 | 東京都 |
