《目的》
高齢者の人権問題を市民の身近な問題として捉え、考えるための動機付けを図るため
《主催、共催、後援等》
福岡市・福岡市教育委員会
《対象》
一般(福岡県内)
《事業の概要》
【放送局名】FBS福岡放送、RKB毎日放送、TNCテレビ西日本、KBC九州朝日放送、TVQ九州放送
【放送時間】30秒CM×101回(テレビ放送に加え、映画館のシネアドで728回、街頭ビジョンで1,666回放映)
【基本コンセプト】高齢者がこれまでに培った特技や経験、能力、知恵を活かしながら社会に参加している場面を描く一方、“特別扱いしてほしくない”、“もっと社会に参加したい”、そんな高齢者を、年寄り扱いしていないか、問いかける作品。
《外部に公開可能な資料の有無》
あり(福岡市人権啓発センターホームページにて、閲覧可能な状態にしている)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
テレビ・ラジオ放送
第37回福岡市人権尊重週間テレビスポットCM「活躍の場」篇
| 情報の種類 | テレビ・ラジオ放送 |
|---|---|
| タイトル | 第37回福岡市人権尊重週間テレビスポットCM「活躍の場」篇 |
| 時期 | 2008/12/01～2008/12/10 |
| 主体名 | (福岡県)福岡市 |
| 関連URL | http://jinken.city.fukuoka.lg.jp/cm/index.html |
