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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

その他の啓発事業(講演会や映画上映会などの複合事業)

すべての人がともに生きるフェスティバル2022~ジェンダー平等の社会をいきる子ども・若者の“いま”を~
情報の種類 その他の啓発事業(講演会や映画上映会などの複合事業)
タイトル すべての人がともに生きるフェスティバル2022~ジェンダー平等の社会をいきる子ども・若者の“いま”を~
時期 2022/11/26~2022/11/29
主体名 (東京都)多摩市
関連URL https://www.city.tama.lg.jp/kenkofukushi/danjyo/josei/1003349.html
【 内容 】

<コンサート>かしのきBAND ブラスバンドコンサート  参加者:85人 
<映画>「17歳の瞳に映る世界」  参加者:22人
<映画>「ある少年の告白」  参加者:18人
<講演会>「性と生、自分らしさのはなし」講演会  参加者:16人
<イベント>ルービックキューブ体験や絵本読み聞かせ など
<展示コーナー>TAMA女性センター登録団体活動パネル展示・缶バッジづくり(11月26日のみ)参加者:38人

《目的》
男女平等参画の風土づくり、男女の新しいパートナーシップの構築を目指し、TAMA女性センターの出会い・交流事業として開催する。
《対象》
どなたでも可
《主催・共催》
主催:多摩市男女平等参画推進フェスティバル2022実行委員会
後援:多摩市
《登壇者等》
「性と生、自分らしさのはなし」の講師:高橋裕子氏(元都立高校養護教諭・元関東学院大学「性の健康学」非常勤講師)
《プロフィール》
看護師として働きながら、養護教諭の資格取得のため学校に通う。小学校養護教諭9年間勤務、都立高校定時制養護教諭24年間勤務し、06年退職。小学校勤務時代から、時代と子どものニーズに応えるための性教育の研究・実践、高校では「性と生を考える会」部活顧問を主として生徒たちとともに人権・性・ジェンダーについて、またセクシュアルマイノリティと学校について講演・研究活動を続ける。
《著書》
看護師として働きながら、養護教諭の資格取得のため学校に通う。小学校養護教諭9年間勤務、都立高校定時制養護教諭24年間勤務し、06年退職。小学校勤務時代から、時代と子どものニーズに応えるための性教育の研究・実践、高校では「性と生を考える会」部活顧問を主として生徒たちとともに人権・性・ジェンダーについて、またセクシュアルマイノリティと学校について講演・研究活動を続ける。