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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

その他各種事業(拉致問題啓発舞台劇公演)

拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い―奪還―」仙台市公演
情報の種類 その他各種事業(拉致問題啓発舞台劇公演)
タイトル 拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い―奪還―」仙台市公演
時期 2022/01/26~2022/01/26
主体名 宮城県
【 内容 】

《事業の概要》
・主催挨拶
・来賓挨拶
・拉致問題の概要説明
・ミニコンサート「空と海の向こう」:拉致問題の概要を映像にまとめたものを背景に流しながらシンガーソングライター山口采希氏が歌唱
・舞台劇上演:劇団夜想会による拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」
《目的》
舞台劇公演を通し,県民の拉致問題に対する認識を深め,県民一丸となって拉致問題の解決を目指す。
《対象》
一般県民
《主催・共催》
主催:政府拉致問題対策本部,宮城県,仙台市
後援:法務省,外務省,文部科学省
《登壇者等》
・主催挨拶①政府拉致問題対策本部 岡本 宰 内閣審議官

・主催挨拶②宮城県 遠藤 信哉 副知事

・来賓挨拶 拉致被害者御家族 増元 照明 氏

・シンガーソングライター 山口 采希 氏

・劇団夜想会
《プロフィール》
劇団夜想会は、1982(昭和57)年、映画監督かつ演出家である野伏翔氏(1952(昭和27)年1月23日生まれ)により設立された劇団。野伏氏は、これまでにシェークスピア劇からミュージカル「セーラームーン」まで幅広い作品を演出。近年は戦争、原爆、拉致問題等現代の諸問題をテーマにしたオリジナル作品を数多く発表。
《著書》
劇団夜想会は、1982(昭和57)年、映画監督かつ演出家である野伏翔氏(1952(昭和27)年1月23日生まれ)により設立された劇団。野伏氏は、これまでにシェークスピア劇からミュージカル「セーラームーン」まで幅広い作品を演出。近年は戦争、原爆、拉致問題等現代の諸問題をテーマにしたオリジナル作品を数多く発表。