人権ライブラリー

《事業の概要》
"※事業種別ごとに、主に下記の内容について簡潔に御記入ください。
　①DVのない社会をめざして～DVを知り、予防する
　　12月４日（水）14：00～15：30　横須賀市生涯学習センター第1学習室　25名
　②どんな見た目でも幸せになれる!?～「見た目問題」から考える、誰もが幸せに生きる方法～
　12月６日（金）14：00～15：30　横須賀市生涯学習センター第2学習室　23名
　③近未来のニッポンの姿　多文化共生の地域社会を考える
　12月10日（火）14：00～15：30　横須賀市生涯学習センター第1学習室　24名
　④フェアトレードでつながるー一人ひとりができること
　12月12日（水）14：00～15：30　横須賀市生涯学習センター第1学習室　25名
　⑤がん（病気）になっても自分らしく生きる
　12月18日（水）14：00～15：30　横須賀市生涯学習センター第1学習室　32名　
"

《目的》
現代社会の問題を取り上げ、誰もが幸せに暮らせる社会を考える。

《対象》
一般市民
《主催・共催》
横須賀市教育委員会・（公財）横須賀市生涯学習財団

《登壇者等》
"①宗像美由さん（一般社団法人 Turn to smile　代表理事
②外川浩子さん（ＮＰＯ法人　マイフェイス・マイスタイル代表）
③小山紳一郎さん（SIDラボ代表）
④高橋　百合香（(有)ネパリバザーロ）
⑤佐藤眞紀子（フロムワン付属診療所院長）"

《プロフィール》

①DV被害、加害の双方に携わる支援をしている。DV経験後の長く続く心身の不調や生き辛さを【アフターＤＶ】と名付け、【デートＤＶ防止教育プログラム】、【被害回復プログラム】、【加害更生プログラム】と【面会交流】を行っている。
②2006年、実弟の外川正行とともにマイフェイス・マイスタイルを設立。見た目に特徴的な目立つ症状を持つ人たちがぶつかる困難を「見た目問題」と名付ける。問題を解決するため、啓発活動や当事者のニーズに応えた事業を展開しつつ、政策提言にも挑戦。日本初の試みとして、「見た目問題」に関する陳情を墨田区議会へ提出し、全会一致で採択された。
③（財）神奈川県国際交流協会(現・かながわ国際交流財団)、（公財）ラボ国際交流センター理事等を経て、現在は、Social Inclusion Design lab.代表、明治大学大学院兼任講師、亜細亜大学・文教大学非常勤講師のほか、（特非）ＮＰＯサポートちがさきコーディネーター、大和市協働推進会議委員、アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター理