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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

その他各種事業(小中学生による人権作品の発表及びおはなしコンサート)

2019人権のつどい
情報の種類 その他各種事業(小中学生による人権作品の発表及びおはなしコンサート)
タイトル 2019人権のつどい
時期 2019/12/07~2019/12/07
主体名 (三重県)伊賀市
【 内容 】

《事業の概要》
第1部:小中学生の生徒による人権作品の発表など
第2部:おはなしコンサート
   「小さな手のひらコンサート ~自分のできることから、身近なことから~」
日時:2019年12月7日(土) 13:30~15:30
来場者数:202人
《目的》
一人一人の人権が尊重される、差別のない明るいまちづくりのため、市民の皆さんに人権について考えて頂くきっかけをつくる
《対象》
市民
《主催・共催》
主催:伊賀市、伊賀市教育委員会
共催:青山同和教育推進協議会
《登壇者等》
渡辺 千賀子さん(ベル・カント ソプラノ歌手)

《プロフィール》
ベル・カント唱法で歌う、ソプラノ(オペラ)歌手として、国内外で活躍中。
「天性のベル・カント=美しい歌声」を駆使したアリアは聴く人の心に癒しと勇気を与えるとイタリア公演で高い評価を得る。
2007年12月10日「国連世界人権デー」のその日、日本では初めてニューヨーク国連内ハマーショルドホールでのコンサートに招請され反響を呼ぶ。「フィガロの結婚」「あまんじゃくとうりこひめ」など多数オペラや、韓国・普州音楽祭、イタリアでのリサイタル、大阪フィルハーモニー交響楽団との共演など、数多いコンサート、リサイタルをこなし、今年で舞台活動43周年を迎える。
一方、子どもたちにもわかりやすい言葉で人間の平等を訴え、人権の大切さを伝えるフォークソング中心の「小さな手のひらコンサート」「おはなしコンサート」を全国各地で展開。全国でのコンサートもすでに1000回を超え、今年は28年目を迎える。多数のメディアに出演、掲載される。