人権ライブラリー

《事業の概要》
１．調査の種類および対象・方法
（1）街頭市民意識調査
　八尾市内の5地域拠点において、16歳以上の八尾市民を対象に、調査員6名による聞き取り及び市民の直接記入により調査・回収を行いました。
（2）同和地区住民意識調査
同和地区住民意識調査として、旧同和対策事業対象地域に居住する満18歳以上の市民の方々の中から無作為に800人を抽出し、郵送によるアンケート調査票の発送、無記名による調査票の回収を行いました。
（3）障害者市民意識調査
障害者に関わる手帳をお持ちの満18歳以上の市民の方々の中から無作為に2,
《目的》
2006（平成18）年3月に人権施策を総合的かつ計画的に推進するための八尾市人権教育・啓発プランを市民とともに策定しました。
　現行のプランが2010（平成22）年度に計画期間の中間年を迎え、プランの中間見直しを行うにあたり、前回の意識調査から5年が経過していることから、人権を取り巻く環境や意識の変化について本市の実情を把握するため
《対象》
市民
《主催・共催》
八尾市人権文化ふれあい部人権政策課