《事業の概要》
演題：「ハンセン病とはどんな病気？－心と身体の痕跡(きずあと)－」
講演時間：90分
講演会場：合志市総合センター ヴィーブル 文化会館
入場者数：516人
《目的》
ハンセン病に関する人権問題について、私たち一人ひとりが、自らの問題として理解を深め、基本的人権が尊重され、偏見や差別のない住みよい社会をつくっていくため講演会を開催。
《対象》
市民、市内従業者
《主催・共催》
主催：合志市、合志市教育委員会
《登壇者等》
小野 友道 （熊本保健科学大学 学長）
《プロフィール》
熊本大学医学部を卒業後、同大学 医学部の皮膚科教授、副学長を経て、平成１９年に、熊本県保健科学大学学長に就任。日本皮膚科学会賞受賞。
《著書》
「人の魂は皮膚にあるのか」（主婦の友社）
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
意識調査
ハンセン病啓発事業講演会
| 情報の種類 | 意識調査 |
|---|---|
| タイトル | ハンセン病啓発事業講演会 |
| 時期 | 2009/06/13 |
| 主体名 | (熊本県)合志市 |
