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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

意識調査

第13階差別をなくす町民大会
情報の種類 意識調査
タイトル 第13階差別をなくす町民大会
時期 2014/7/15
主体名 (長野県)山ノ内町
【 内容 】

《事業の概要》
テーマ「世界がもし100人の村だったら」、90分、山ノ内町文化センター、356名
人権標語の表彰
《目的》
部落差別をはじめあらゆる差別をなくし、平和で明るい国際交流利を目指すまちづくりを進めていく
《対象》
一般町民、企業
《主催・共催》
山ノ内町・山ノ内町教育委員会
山ノ内町部落解放推進委員会
部落解放・人権政策確立要求山ノ内町実行委員会
山ノ内町企業人権・同和教育推進協議会

《登壇者等》
ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究家 池田香代子

《プロフィール》
1948年東京生まれ。主な訳書にゴルデル『ソフィーの世界』、フランクル『夜と霧 新版』、『完訳 グリム童話集』、ケストナー『エーミールと探偵たち』、主な著書に『世界がもし100人の村だったら』など。最新刊に『福島再生』(共著)、『引き返す道はもうないのだから』。2001年の米国911事件を機に社会的な発言や行動をするようになった。原発問題については、チェルノブイリ事故時からドイツの本を訳すなど関心はあったものの、真正面から向き合うようになったのは2011年の東電原発事故以来。ESD-J(国連持続可能な開発のための教育の10年・日本)顧問。
《著書》
著書『世界がもし100人の村だったら』