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感染症と人権 コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割

著者
内田 博文
出版社
解放出版社
ページ数
143ページ
制作年
2021

資料内容

凄惨な差別被害をもたらしたハンセン病やHIVの教訓はコロナ禍において活かされておらず、苛烈な「コロナ禍差別」の現状を生んでいる。この状況に際し、包括的差別禁止法を制定する必要性と、それがどうあるべきかを考える。

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