《事業の概要》
犯罪被害者のご遺族である御手洗恭二さん(長崎県佐世保市小6同級生殺害事件被害者遺族)と、鹿本郡市内の中学・高校生12人が「考えよう 命の重み もう一度」をテーマに、命はなぜ大切か、幸せとは何か、被害者のためにできることは何かなどについて、それぞれの体験を踏まえながら、ディスカッションを行った。
※ 聴衆:約400人
場所:植木町立五霊中学校
《目的》
命の大切さに対する理解を深め、ひいては被害者等を支える社会気運の醸成を目的とする
《対象》
県民一般
《主催・共催》
主催/熊本県鹿本教育事務所・山鹿市教育委員会・植木町教育委員会・熊本県警察・(社)熊本
犯罪被害者支援センター
共催/(財)熊本県教育弘済会・(財)日本教育公務員弘済会支部熊本県公務員弘済会
《登壇者等》
出演者:御手洗恭二氏(長崎県佐世保市小6同級生殺害事件被害者遺族)、鹿本郡市内の中学・
高校生12人
コーディネーター:桂木まや氏(フリーアナウンサー)
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(犯罪被害者遺族と中学・高校生による意見交換)
「くまもと教育の日」鹿本地域教育フォーラム
情報の種類 | その他各種事業(犯罪被害者遺族と中学・高校生による意見交換) |
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タイトル | 「くまもと教育の日」鹿本地域教育フォーラム |
時期 | 2009/11/07 |
主体名 | 熊本県 |