人権ライブラリー

《事業の概要》
①『命の授業～ドリー夢メーカーと今を生きる』 ､90分､佐那河内小中学校体育館他､171人
《目的》
東京オリンピック、パラリンピック開催を前に障害のある人への理解を通じて、多様性を認めあう意識の向上
《対象》
住民
《主催・共催》
佐那河内村、佐那河内村教育委員会
《登壇者等》
元中学校教師・元養護学校教師　腰塚　　勇人　さん
《プロフィール》
1965年神奈川県生まれ、天職と思えた体育教師になるも、スキーでの大事故をきっかけに全身まひの体に。生徒や家族など多くの人の励ましを受け、後遺症は残るものの4か月で現場復帰。その体験を『命の授業』として動画で公開したところ、30万人を超える人々の目にふれる。
2010年『命の授業』の活動に専念するため、22年間務めた教員を辞職。フジテレビ『奇跡の体験アンビリーバボー』出演。
現在　『命の授業』講演家として活動。9年間で聴講者は50万人を超える。
《著書》
1965年神奈川県生まれ、天職と思えた体育教師になるも、スキーでの大事故をきっかけに全身まひの体に。生徒や家族など多くの人の励ましを受け、後遺症は残るものの4か月で現場復帰。その体験を『命の授業』として動画で公開したところ、30万人を超える人々の目にふれる。
2010年『命の授業』の活動に専念するため、22年間務めた教員を辞職。フジテレビ『奇跡の体験アンビリーバボー』出演。
現在　『命の授業』講演家として活動。9年間で聴講者は50万人を超える。