《事業の概要》
新型コロナウィルスの感染拡大防止としてマスクの着用を求められる場面が多くなる中、障害等によりマスクの着用ができない方への理解が進まない現状を受け、豊島区障害福祉課ではマスクを着用出来ないことを表示するバッジを作成し、配布を行った。
対象者：区内在住・在勤・在学・通所施設を利用している障害者等
内容：デザインは4種類あり、それぞれに動物のイラスト、×印のついたマスクのイラスト、「マスクをつけられません」の文字が書かれているバッジとなる。
《目的》
障害者をはじめとする、本人の特性によってマスクを着用出来ない方がいることを知っていただくこと
《対象》
区民等
《主催・共催》
豊島区保健福祉部障害福祉課
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他の啓発事業(啓発グッズの配布)
マスクを着用することができない障害者等へバッジの配布
| 情報の種類 | その他の啓発事業(啓発グッズの配布) |
|---|---|
| タイトル | マスクを着用することができない障害者等へバッジの配布 |
| 時期 | 2020/10/01～2020/10/01 |
| 主体名 | (東京都)豊島区 |
| 関連URL | https://www.city.toshima.lg.jp/171/kenko/shogai/2010260927.html |
