人権ライブラリー

《事業の概要》
演題：「私たちはなぜ生まれてきたのか？小説『あん』でハンセン病快復者の人生を描いた意味」
講演時間：1時間30分
講演会場：菊川ふれあい会館アブニール
入場者数：223名
《目的》
市民に人権問題に対する正しい認識を広め、お互いを認め合う人権感覚を培い人権尊重思想の普及と高揚を図るため、人権問題を身近に考える機会として表記フェスティバルを開催する
《対象》
市民
《主催・共催》
主催：下関市、下関市教育委員会、下関人権啓発活動ネットワーク協議会
共催：山口地方法務局下関支局・下関人権擁護委員協議会
《登壇者等》
作家、詩の道化師　ドリアン助川氏
《プロフィール》
放送作家、海外取材記者を経て、1990年にバンド「叫ぶ詩人の会」を結成。ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても人気を博し、放送文化基金賞を受賞。著書は多数あり、小説『あん』は河瀨直美監督により映画化され、2015年カンヌ国際映画祭のオープニングフィルムとなった。
《著書》
放送作家、海外取材記者を経て、1990年にバンド「叫ぶ詩人の会」を結成。ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても人気を博し、放送文化基金賞を受賞。著書は多数あり、小説『あん』は河瀨直美監督により映画化され、2015年カンヌ国際映画祭のオープニングフィルムとなった。
《備考》
◆その他ステージイベント
東部中学校吹奏楽部演奏
小学生人権標語及び中学生人権作文入賞者表彰、小学生標語発表、中学生人権作文朗読
◆ロビーイベント
人権に関する標語展示、人権の花運動活動記録展示、福祉の市・・・うしろだ工房、すみれの丘、はまゆう園