《事業の概要》
奈良市東之阪地区での人権のまちづくりの歴史について学習し、日本最古のハンセン病の療養施設の跡地「北山十八間戸」等のフィールドワークを行い、差別の現状と人権の尊さについて学習した。合わせて、人権啓発ネットワーク大東の役員および常設委員相互の交流を図った。
場所：北山十八間戸（日本最古の「ハンセン病」の療養施設跡地）他
時間：12:00～17:30
講師・部落解放同盟東之阪支部長 松田 好則 氏
参加：12名（事務局2名）
《目的》
市民の人権意識の向上
《対象》
人権啓発ネットワーク大東および常設委員
《主催・共催》
大東市・人権啓発ネットワーク大東
《登壇者等》
部落解放同盟東之阪支部長 松田 好則 氏
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(フィールドワーク)
人権啓発ネットワーク大東役員・常設委員交流フィールドワーク
| 情報の種類 | その他各種事業(フィールドワーク) |
|---|---|
| タイトル | 人権啓発ネットワーク大東役員・常設委員交流フィールドワーク |
| 時期 | 2018/11/16～2018/11/16 |
| 主体名 | (大阪府)大東市 |
