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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

講演会

地域人権啓発活動活性化事業 人権講演会
情報の種類 講演会
タイトル 地域人権啓発活動活性化事業 人権講演会
時期 2017/10/01~2017/10/01
主体名 (山形県)真室川町
【 内容 】

《事業の概要》
人権思想の普及高揚を図り、人権問題に対する正しい認識を広めるため、全盲の弁護士「大胡田 誠」氏を講師に迎え、「全盲の僕が弁護士になった理由」と題し、町立真室川中学校体育館にて約90分間の講演会を行いました。
《目的》
全盲の弁護士である講師の「諦めない心」や「思いやりの心」の大事さなどを学ぶ
《対象》
真室川町立真室川中学校全校生徒
《主催・共催》
真室川町・新庄人権啓発活動地域ネットワーク協議会
《登壇者等》
全盲の弁護士「大胡田 誠」氏
《プロフィール》
1977年静岡県生まれ
先天性緑内障により12歳で失明する。
筑波大学付属盲学校の中学部・高等部を卒業後、慶應義塾大学法学部を経て、慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)へと進む。
8年におよぶ苦学の末に、2006年、5回目のチャレンジで司法試験に合格。
全盲で司法試験に合格した日本で3人目の弁護士になった。
現在、弁護士法人つくし総合法律事務所に在籍。
一般民事事件や企業法務、家事事件のほか、障がい者の人権問題にも精力的に取り組んでいる。
《著書》
1977年静岡県生まれ
先天性緑内障により12歳で失明する。
筑波大学付属盲学校の中学部・高等部を卒業後、慶應義塾大学法学部を経て、慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)へと進む。
8年におよぶ苦学の末に、2006年、5回目のチャレンジで司法試験に合格。
全盲で司法試験に合格した日本で3人目の弁護士になった。
現在、弁護士法人つくし総合法律事務所に在籍。
一般民事事件や企業法務、家事事件のほか、障がい者の人権問題にも精力的に取り組んでいる。