人権ライブラリー

《事業の概要》
○生命のメッセージ展（100命のメッセンジャーの展示）
○映画｢０（ゼロ）からの風｣上映　2回
○講演　｢鈴木　共子｣氏　2回
○パネル展示、龍谷大学付属平安高等学校生徒による作品等の展示
　入場者数　750名
※ヒューマンフェスタ2,014と同時開催　　
《目的》
犯罪や交通事故等により生命を奪われた被害者、そして遺族の方の思いなど犯罪被害者等の実情について府民に知って貰い、犯罪被害者等支援の重要性について考える。
《対象》
一般府民
《主催・共催》
主催：京都府、京都市、京都府警察本部、特定非営利活動法人いのちのミュージアム、（公社）京都犯罪被害者支援センター、京都府犯罪被害者支援連絡協議会、京のいのちの支え隊　後援：内閣府、文部科学省、法務省、国土交通省、京都新聞、NHK京都放送局、KBS京都
《登壇者等》
｢生命のメッセージ展｣代表　鈴木共子氏
《プロフィール》
19歳のひとり息子を、無免許、飲酒運転、車検切れの暴走車にはねられて失った母親であり、｢生命のメッセージ展｣代表であり、映画｢0（ゼロ）からの風」の主人公のモデルになっている。