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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業(犯罪や悪質な交通事故、いじめで亡くなった犠牲者の命の重みを等身大の人型パネルで表現する)

生命のメッセージ展(ヒューマンフェスタと同時開催)
情報の種類 その他各種事業(犯罪や悪質な交通事故、いじめで亡くなった犠牲者の命の重みを等身大の人型パネルで表現する)
タイトル 生命のメッセージ展(ヒューマンフェスタと同時開催)
時期 2015/12/06
主体名 京都府
【 内容 】

《事業の概要》
 
犯罪や悪質な交通事故、いじめで亡くなった犠牲者の命の重みを等身大の人型パネルで表現する「生命のメッセージ展in京都」(160命のメッセンジャー)会場には被害者の顔写真や靴、遺族の手記が添えられている、映画「ゼロからの風」上映、講演 亀岡交通事故遺族「古都の翼」中江美則氏

《目的》
 社会全体で被害者を支え、被害者も加害者も出さない街づくりに向けた機運の醸成を図ること。
《対象》
府民一般、犯罪被害者遺族等
《主催・共催》
共催:京都市、京都府警察本部、公益財団法人京都犯罪被害者支援センター、京都府犯罪被害者支援連絡協議会
後援:京都新聞、NHK京都放送局、株式会社京都放送
《登壇者等》
中江美則氏:京都交通事故被害者遺族の会「古都の翼」の代表
《プロフィール》
中江 美則氏 
平成24年4月23日、亀岡市内で起きた交通事故で娘さんとお腹にいた赤ちゃんを亡くした遺族であり、平成25年2月、他の遺族と共に設立した「京都交通事故被害者遺族の会 古都の翼」の代表。平成25年11月から京都で開催の生命のメッセージ展に参加して、いのちのミュージアムの一員として各地で「いのちの大切さ」を訴える活動に取り組んでいる。


《備考》
ヒューマンフェスタと同時開催